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【浦和L】ネーミングライツで呼称「三菱重工浦和レッズレディース」に変更、WEリーグ参戦へ!

呼称「三菱重工浦和レッズレディース」として、WEリーグ参戦決定!写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

3年契約。正式名称「浦和レッドダイヤモンズレディース」、略称「浦和」は変更なし。

 浦和レッドダイヤモンズ株式会社(立花洋一社長)は3月5日、浦和レッズが管理運営する女子プロサッカーチーム浦和レッドダイヤモンズレディースのチーム名(「呼称」)のネーミングライツ(命名権)で、三菱重工業株式会社(泉澤清次CEO)と合意に至ったと発表した。正式名称「浦和レッドダイヤモンズレディース」、略称「浦和」は変更なし。呼称が「浦和レッズレディース」から「三菱重工浦和レッズレディース」に変更される。3年契約。

 9月に開幕する日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)への参戦に際し、浦和はレディースチームの経営・運営の安定化が極めて重要であることから、当社株主でありクラブ設立時から長年支援してきた三菱重工が3年間の命名権を取得。チームの呼称に「三菱重工」を冠して活動していくことになった。

1.ネーミングライツ・パートナー

(1)法人名 三菱重工業株式会社
(2)本社所在地 東京都千代田区丸の内三丁目2番3号
(3)代表取締役社長CEO 泉澤清次
(4)資本金 2,656億円(2019年3月31日現在)

2.ネーミングライツによるチーム名(「呼称」)の変更

※正式名称(「浦和レッドダイヤモンズレディース」)、略称(「浦和」)に変更はありません。

3.契約期間

3年間

4.ネーミングライツ導入にあたって
(1)浦和レッズレディースは、女性活躍社会を掲げるWEリーグの理念を先導、リードすることで、地域に新たな切り口のスポーツ文化創設を目指します。

(2)プロリーグであることから、中長期的に自立経営することを目指しますが、必ずしも女子サッカーがビジネスとして容易に成立する状況ではないため、1993年の日本プロサッカーリーグ(以下、Jリーグ)の発足時と同様、立ち上がりの一定期間は母体企業等の支援を受けて運営していきます。

(3)一定期間の運営資金確保の大きな柱として、チームの呼称の命名権を三菱重工に取得していただきます。三菱重工はかつてサッカー日本女子代表チームの活動を支援するなど、古くから日本の女子サッカー界へ貢献してきた歴史もあり、今回浦和レッズレディースに対しても従来の活動資金を大きく超える支援をいただく方向となっており、命名権はその相当割合を占めることになります。

(4)チームのプロチームとしての自立に向けた基盤整備の期間を考慮し、契約期間は3年と設定し、その間、Jリーグとは異なる、WEリーグとして独自の価値を創出(女性サッカーを通じて、SDGsを推進し、女性活躍社会を実現。そのことにより、地域社会の多様性への理解が大きく進む。そのリード役を浦和レッズレディースが果たしている。一方で、Jリーグに加盟するトップチームはJリーグ理念をさらに推進し地域スポーツ文化の発展に寄与している。といった姿)していくことを目指します。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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