【日本代表】遠藤航が3か月半ぶり復帰戦、出場時間は“いけるところまで”「立ち上がりから百でいく」。W杯壮行アイスランド戦で先発へ
遠藤航 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
「セーブして90分やるのでは意味がない」
[国際親善試合] 日本代表 – アイスランド代表/2026年5月31日19:25/国立競技場
サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)が5月31日、国立競技場で「キリンチャレンジカップ2026」のアイスランド代表戦に臨む。FIFAランキングは日本が18位、アイスランドが75位。
森保一監督は、キャプテンの遠藤航、吉田麻也、そして伊東純也の先発起用を予告。遠藤は負傷した2月12日のサンダーランドFC戦以来の実戦となる。
「実戦から3か月ちょっと空き、まずしっかりと自分の良さを出すところがメインになると思います」
左足の第1中足骨と第2中足骨をつなぐ靭帯が断裂し、人工の靭帯でつなぐ手術を受けた。
「足の痛みが完全になくなったわけではない。そこをプレーして、痛みがまた出るのか、思ったよりいけるのか。足が痛くなくても、逆足が張ってくるとか。そういうリスクはあると思います。自分の足と相談しながらやっていきます」
森保監督とは出場時間について話し合い、「いけるところまで」と決めている。とはいえ、力をセーブしてでもフル出場する――というスタンスでは意味がないと強調した。
「90分プレーする、となった時にどこまでやれるか。 監督とは『いけるとこまで』と話をしています。ただ、自分は90分やる気で臨みます。最初からセーブして90分やるのでは意味がないと個人的には思っています。立ち上がりから百(100%)で行くぐらいの気持ちでやりながら、それをどこまで続けられるか。もちろん浮き沈みや、きついところはあると思います。その感覚を戻す感じです」
日本代表のキャプテンとして、遠藤は「ワールカップ前、国内最後の試合なので、チームとしてしっかり勝利を目指することが大前提です。しっかりとプレーを皆さんに見せて、勝利を届けたいです」と誓う。
キャプテンマークを遠藤、あるいは吉田麻也――どちらがつけて入場するのかも注目されるところだ。
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