【浦和】元日本代表FWオナイウ阿道、レッズサポーターへ中指を立てる侮辱行為

オナイウ阿道。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

岡山戦後、あいさつへ行った際に。本人は深く反省

[J1百年構想リーグ POラウンド 11-12位決定戦 第1戦] 岡山 1–1 浦和/2026年5月31日/JFE晴れの国スタジアム

 J1リーグの浦和レッズは5月31日、JFE晴れの国スタジアムでの特別大会「J1百年構想リーグ・プレーオフラウンド」ファジアーノ岡山との第1戦で、元日本代表FWオナイウ阿道がレッズサポーターに対し中指を立てる侮辱行為が確認されたと発表した。クラブは来場者と関係者に謝罪している。

 クラブによると、選手たちが試合後にあいさつするため浦和サポーターのもとへ向かった際、選手とサポーターとのやり取り中にこの行為が確認された。クラブスタッフが、オナイウ本人と複数の浦和サポーターから証言を得た。

 オナイウ本人は深く反省しているという。浦和は「当該行為はいかなる状況であっても、浦和レッズ理念、ならびに浦和レッズ選手理念に反するものであるとともに、スポーツマンシップに反する行為であると捉えております」として、次のように方針を示している。

「今後の対応につきましては、速やかに今回の事象の詳細把握に努め、厳正に対処してまいります。処分の内容につきましては、方針が決まり次第、あらためてお知らせいたします」

 一方、オナイウ自身に対する「誹謗中傷や、攻撃的な発言・投稿はお控えくださいますよう、お願いいたします」とも呼び掛けている。クラブは「第一報」としており、今後、処分が下されそうだ。

 オナイウは今大会これまで15試合・1アシストを記録。日本代表として通算3試合・3得点を記録している。

 また、岡山との11-12位決定戦の第1戦は1-1のドロー。浦和は6月6日、ホームで第2戦に臨む。

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