【北中米W杯】森保監督「和」を掲げ世界一へ。日本代表26選手の『漢字検定』制作

アイスランド代表戦で先発した日本代表のイレブン。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

日本サッカー協会と日本漢字能力検定協会のコラボ企画第3弾

 日本サッカー協会(JFA)と日本漢字能力検定協会は6月11日、「全力蹴球プロジェクト」の第三弾企画として、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)の森保一監督とFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)に出場する日本代表26選手を取り上げた「SAMURAI BLUE漢字検定」を制作したと発表した。

 このプロジェクトは、スポーツと学びの楽しさや喜びを伝えることを目的に2025年から実施されているコラボレーション企画。日本代表の合言葉「最高の景色を 2026 FOR OUR GREATEST STAGE」とも連動し、これまで日本代表の歴史や歴代ユニフォームなどをテーマにした漢字プリントを展開してきた。

 今回の第三弾では、北中米W杯に出場する日本代表の全選手のプロフィールや所属クラブ、名前に使われている漢字の配当級などを掲載。さらに開催地情報やグループステージの組み合わせ、試合結果を漢数字で記入できるスコア表なども盛り込まれ、日本代表を応援しながら漢字やサッカーの知識を学べる内容となっている。

 また、この企画に合わせて森保監督は、自身の「決意の漢字」として『和』を選択。その理由について次のように語っている。

「ワールドカップは勝利を目指して戦うだけでなく、日本の文化や価値観を表現する場所でもあると思っています。われわれは『大和魂』を持って舞台に立ちます。

 チームづくりにおいては『和を以て貴しと為す』という考えを持ちながら、一人ひとりが自立して戦える集団となるよう『和して同ぜず』という言葉を選手に語りかけています。

 選手が個々に成長し、その選手たちとともに『和』をもって一致団結し、来年のワールドカップに向かっていきたいです」

 いよいよ北中米W杯が幕を開ける。森保監督率いる日本代表は優勝を目標に掲げ、「和」の精神を胸に“最高の景色”を目指して戦う――。

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