【浦和】荻原拓也がチーム離脱、海外クラブ移籍へ。かつてディナモ・ザグレブで欧州CL出場、バイエルンからゴール

2023年にACL優勝を果たした際の荻原拓也(右)とスコルジャ監督。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

「正式に決定次第、お伝えします」

 J1リーグの浦和レッズは7月7日、DF荻原拓也(Takuya OGIWARA)が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱したと発表した。

 クラブによると、今後については正式に決定次第、改めて発表するという。

 荻原は浦和のアカデミー出身。トップチーム昇格後、アルビレックス新潟、京都サンガF.C.への期限付き移籍を経て浦和に復帰し、2023シーズンにはAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇にも貢献した。

 その後はクロアチア1部ディナモ・ザグレブへ期限付き移籍し、UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)にも出場。バイエルン・ミュンヘン戦ではゴールも記録した。

 2025シーズン、ACL制覇をともに果たしたマチェイ・スコルジャ前監督のもと、浦和へ復帰。ケガに苦しみながらも、左サイドからダイナミズムをもたらした。

 京都時代にともに戦った曺貴裁監督との再会となり期待も集まったが、海外挑戦に向けて、チームを離れることになった。

 出場機会をより求めての離脱でもある。ただ関根貴大、松尾佑介に続き、また一人生え抜きがチームを去ることになった。

いま読まれている記事

浦和】新加入の南野らが決意! 父・貴史氏が埼玉出身、元日本代表の水沼「ピッチの雰囲気が良くなったな、と思ってもらえる存在に」

浦和】曺貴裁監督の選定理由は「熱さ、熱量」。新指揮官が発した第一声は――

なぜフジテレビは「ハラスメント」と認定したのか? 佐藤二朗&橋本愛トラブル、元放送作家が読み解く“本質”