W杯日本代表の鈴木淳之介、出場6分後に負傷交代。空中戦で激突し鼻血…鼻骨骨折の可能性
鈴木淳之介 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
開幕戦はベンチスタート、後半途中からピッチに立ったが――。
[デンマーク1部 1節]コペンハーゲン 3-2 リンビー/2026年7月26日/パルケン・スタジアム
デンマーク1部FCコペンハーゲンに所属するサッカー日本代表DF鈴木淳之介(Junnosuke SUZUKI)が7月26日、デンマーク・スーペルリーガ(1部)開幕戦のリンビーBK戦で負傷交代を強いられた。
コペンハーゲンはホームでリンビーを3-2で下し、白星スタートを切った。しかし、FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)日本代表ディフェンダーにアクシデントが待っていた。
鈴木は57分、ブラジル人DFガブリエウ・ペレイラと交代出場。しかし63分、空中戦でチームメイトのMFウィリアム・クレムと激突し、顔面を強打した。
クラブの公式レポートによると、鈴木は鼻血を流してプレー続行が不可能となり、DFムナシェ・ガラナンガとの交代を余儀なくされた。ピッチに立っていた時間は6分あまりだった。
状況を踏まえると、鼻骨骨折の可能性もあると見られる。
鈴木は2025年夏、湘南ベルマーレからコペンハーゲンへ完全移籍。今夏の北中米W杯では日本代表としてプレーし、短いオフを経て、この開幕戦に臨んだ。
チームはMFモハメド・エリユヌシの決勝ゴールで3-2の逆転勝利を収めたものの、鈴木の状態は気がかりだ。ただ、筋肉系のトラブルではなかったことは不幸中の幸いと言えそうだ。
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