シント=トロイデン3位で欧州切符。20歳FW後藤啓介のW杯日本代表選出なるか
シント=トロイデンの伊藤涼太郎。(C)STVV
ヨーロッパリーグ予選の出場権獲得、カップ戦の結果によっては本戦へ
ベルギー1部リーグのプレーオフ1(決勝ラウンド)で、シント=トロイデンVVが3位を確定させ、UEFAヨーロッパリーグ予選出場権を獲得した。
STVVは前節、ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ戦で伊藤涼太郎の90+10分の決勝PKにより2-1で勝利。2位浮上の可能性をわずかに残して、5月10日のクラブ・ブルージュ戦に臨んだ。
この試合では、日本代表の谷口彰悟と後藤啓介、さらに伊藤、小久保玲央ブライアンが先発出場。松澤海斗、新川志音はベンチスタートとなり、山本理仁はメンバー外だった。
しかしSTVVは退場者を出す苦しい展開となり、クラブ・ブルージュに0-2で敗れた。他カードの結果により3位が確定し、EL予選の出場権を確保した。
さらに、2位のユニオンがベルギーカップ決勝でRSCアンデルレヒトを下して優勝した場合、STVVにEL本戦出場権が回ってくる可能性がある。
また、5月15日に発表されるFIFAワールドカップ日本代表メンバーでは、谷口の選出が有力視されている。加えて、20歳の後藤が選出されるかにも注目が集まる。
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