上田綺世が今季初ゴール! 1得点・1アシストの活躍。フェイエノールト、2点リードを守れずホーム開幕戦でイーグルスと痛恨ドロー
上田綺世 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
渡辺剛はセンターバックで先発し、途中交代。
[オランダ1部 2節]フェイエノールト 2-2 ゴー・アヘッド・イーグルス/2026年8月16日/デ・カイプ
オランダ1部エールディビジ第2節、フェイエノールトが8月16日、ホーム開幕戦でゴー・アヘッド・イーグルスと2-2で引き分けた。サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)FW上田綺世(Ayase UEDA)はダイビングヘッドで今季初ゴールを決めるなど、1得点・1アシストを記録した。また、DF渡辺剛(Tsuyoshi WATANABE)はCBで先発し、1-2と1点差にされた直後の64分に交代している。
フェイエノールトは前半、試合を優位に進める。上田のアシストからジヴァイ・ゼヒエルのゴールで先制。さらに右クロスに、上田がニアサイドへのダイビングヘッドで決めて2-0とリードを広げた。
その後もフェイエノールトが決定機を作り続けた。しかし追加点を奪えず、後半に入るとゴー・アヘッド・イーグルスの反撃を受けた。
前節のスパルタ・ロッテルダム戦でも、フェイエノールトは前半にリードしながら、後半に相手の反撃を許していた。クラブ公式サイトは今回の一戦について、その試合を「すべてにおいてコピーしたような試合」と表現。今回はその失速が実際に勝点を失う結果につながった。
結局、フェイエノールトは前半に築いた2点のリードを守り切れなかった。
しかも相手のシュートがポストとクロスバーを叩く場面もあり、終盤には逆転を許してもおかしくない展開になった。
上田にとっては、まさに渾身の新シーズン初ゴールとなった。
チームは1勝1分とまずまずのスタートを切った。次節8月23日、SCカンブールとアウェーで対戦する。
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