リバプール遠藤航がCBで“70分”フル出場、コモ完封。第1戦はスコアレスドロー
遠藤航 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
AXAトレーニングセンターで35分ハーフ。マック・アリスター、キエーザらも先発。このあとアンフィールドで第2試合を実施へ。
イングランド・プレミアリーグのリバプールFCが8月16日、イタリア・セリエAのコモ1907とプレシーズンマッチのダブルヘッダーに臨んだ。その第1戦がAXAトレーニングセンターで非公開(有料動画では配信)、35分ハーフで行われて0-0で引き分けた。
日本代表からの引退を宣言した遠藤航(Wataru ENDO)はセンターバックで先発し、“70分間”フル出場。無失点に抑えた。
リバプールはこのあとアンフィールドでコモとの第2戦に臨む。そのため第1戦には遠藤のほか、オフ明けのアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスター、さらにはイタリア代表FWフェデリコ・キエーザ、MFハーヴェイ・エリオット、DFコスタス・ツィミカス、ジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリら控え組を中心としたメンバーが先発した。
試合は前半、両チームともに決定機をなかなか作れず、両チーム無得点のまま折り返した。今夏加入したスペイン代表FWビクトル・ムニョスが積極的なプレーを見せたものの、ゴールには至らなかった。
後半もゴールは生まれず、そのままスコアレスで終了した。
遠藤はルーク・チェンバースらと最終ラインを形成。リバプールはコモにゴールを許さず、35分ハーフという変則的な形式ではあったものの、遠藤は70分間を最後までプレーしてクリーンシートを達成した。
プレシーズンを締めくくるこの日、約6時間の間にコモとの2試合が実施される。アンドニ・イラオラ監督は第2戦で主力に近いメンバーを起用することになる。
リバプールは2026-27シーズンのプレミアリーグ開幕戦、8月23日(日本時間24日0時30分)にニューカッスル・ユナイテッドとアウェーで対戦する。
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