北中米W杯アジア予選の累計リーチ「41億人」を記録。AFC発表、ACLエリート「25億人」、G大阪優勝のACL2「9億1600万人」
サッカー日本代表での伊東純也(右)と南野拓実。写真:早草紀子(C)Noriko HAYAKUSA
AFCマーケティング委員会が最新の放送・商業実績を報告。
アジアサッカー連盟(AFC)は8月20日、マーケティング委員会をオンラインで開催し、主要大会の視聴実績や商業面での成果を発表した。2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けて行われたアジア予選「AFC Asian Qualifiers – Road to 26」は、累計リーチが41億人に達した。
AFCによると、この数字は前回大会から291%増。デジタルキャンペーンでは1億6100万回以上のインプレッション、1億回の動画再生、590万件のエンゲージメントを記録した。
男子のクラブ大会では、2025-26シーズンのAFCアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLエリート)の累計リーチが、前シーズン比174%増の25億人となった。
また、ガンバ大阪がクリスチアーノ・ロナウド擁するアル・ナスルを決勝で下して優勝したAFCアジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)は、前シーズンから323%増となる累計9億1600万人を記録した。
ACLエリートとACL2では、スポンサーによるアクティベーションや試合日のパートナー向け企画も合計で2倍以上に増えたという。
ACLエリートの決勝では、AFCとして初めてスポンサー主導によるハーフタイムのアクティベーションを実施。また、大会初となる公式マーチャンダイズのライセンシーも選定された。
女子大会では、AFC女子アジアカップ・オーストラリア2026の放送地域が34%増の188地域となり、累計リーチは2億9100万人を記録した。
AFC U-20女子アジアカップ・タイ2026は92%増の3000万人、AFC女子チャンピオンズリーグは147%増の2030万人に達した。
AFCマーケティング委員会は今回、各大会の放送実績や商業面での成果を確認。今後も関係者と連携し、ファン体験の向上やアジアのサッカーコミュニティとの接点拡大を図っていく方針を示している。
関連記事
川口春奈と結婚の板倉滉、ボルシアMG復帰が正式決定「オファーが届いた時、戻ることを決めました」2030年まで契約




