【神戸】後半2失点…ACLエリート4強で敗退。アル・アハリに逆転負け
神戸の大迫勇也。(C)2026 Asian Football Confederation (AFC)
ガレーノの無回転ミドルから8分間で…。後半はシュート1本しか打てず
[ACLエリート 準決勝]神戸 1–2 アル・アハリ・サウジ/2026年4月21日1:15(現地20日)/キング・アブドゥラー・スポーツシティ・スタジアム
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)エリート準決勝、ヴィッセル神戸がアル・アハリ・サウジとの一戦、前半に武藤嘉紀のゴールで先制したものの、後半の2失点で逆転負けを喫した。四度目のアジア挑戦となった神戸だが、またもファイナルには届かなかった。
立ち上がりから大迫勇也が起点となることで互角に渡り合うなか、神戸が31分、永戸勝也のフリーキックから大迫がヘッドで折り返し、武藤が冷静にシュートを流し込み、先制点を奪った。
しかし後半、神戸の強度がやや落ちてくると、猛烈なホームの声援を受けるアル・アハリが猛攻を仕掛ける。すると62分、ガレーノの無回転ミドルが神戸のゴールネットを揺らして1-1に。さらに8分後、セットプレーからオフサイドかと思われたが……イヴァン・トニーに決められ、試合をひっくり返された。
神戸は広瀬陸斗、ジェアン・パトリッキ、小松蓮らを投入し、反撃を試みる。しかし劣勢を跳ね返せず、1-2で敗れた。前半のシュート数は神戸の4本対7本だったが、最終的には5本対16本に。後半の戦況の差がより浮き彫りになっている。
日本勢ではFC町田ゼルビアがベスト4に勝ち残っていて、22日1時15分から、UAEのアル・アハリ・ドバイと対戦する。
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