【日本代表】久保建英が次はPKキッカー!?「最近、上手くなっているので大丈夫」
エクアドル代表戦でシュートを放つ日本代表の久保建英。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
9・10月シリーズ初先発、魅惑のパスで一瞬にして局面打開――
[キリンカップサッカー2026] 日本代表 0(5PK4)0エクアドル代表/2026年10月1日19:10/横浜国際総合競技場
サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)の久保建英がエクアドル代表との一戦、この9・10月シリーズ3試合目で初めて先発出場した。得点には絡めなかったものの、ワンタッチで局面を打開する堂安律へのパスなどで6万5000人を超えた満員の観衆を魅了した。
3-4-2-1の右シャドーで先発した久保はこの日もレーンをまたいで、左サイドや後方などに顔を出して起点となった。ただ、CFで先発した谷村海那やシャドーの鈴木唯人との距離があり、前線のトライアングル(1トップ2シャドー)で脅威を与えることはできなかった。
それでもゴール前で相手選手が集中した局面で、その間を抜けるスルーパスを放ち、一瞬にして打開。堂安がフリーで右クロスを放つ場面を作り出した。
久保は試合後、「トライできたことがすごく良かったかなと思います。何シーンかやられましたけど、試合中にも課題を見つけて修正できました。そこもすごく良かったです」と頷いた。北中米ワールドカップ(北中米W杯)南米予選を2位で通過した強豪との対戦であり、元チームメイトのペルビス・エストゥピニャンとのマッチアップも注目を集めた。
また、PK戦について、久保は「(鈴木彩艶が)止めてくれると思っていました。PK戦練習を前日にやっていて、みんな調子が良かったので、安心して見ていられました」と、ベンチから見守った。
最後にPKキッカーを務める日を楽しみにしているとメディアから話を振られた久保は「最近、僕、上手くなっているので大丈夫だと思います」と、自分自身にも期待していた。
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