森保監督の国内ラストマッチ、勝負手は「右サイドバック伊東純也」。サッカー日本代表、キリンカップ決勝ニュージーランド戦
伊東純也 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
堂安律との“二枚刃”で右サイドを切り裂く
[キリンカップ決勝] 日本代表 2–1 ニュージーランド代表/2026年10月5日19:30/国立競技場
「キリンカップサッカー2026」決勝、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)対ニュージーランド代表の一戦、1-1で迎えた71分に堂安律のゴールで勝ち越しに成功。2-1で勝利を収めた日本が優勝を果たした。
来年1月のサウジアラビア・アジアカップをもって退任することが決定している森保一監督にとって、これが国内ラストマッチに。久々となる4-2-3-1の布陣でスタートした日本だが、森保監督が勝負手として選択したのは、なんと伊東純也の右サイドバック起用だった。
64分、日本は久保建英、中野就斗、前田大然に替えて、伊東純也、中村敬斗、田中碧を投入する。
そしてボランチで先発した鎌田大地をトップ下に配置。4バックのまま、右SBには伊東が入った。
5バック気味で構えるニュージーランドに対し、伊東と堂安が縦に並ぶ2枚刃で右サイドを切り裂いていく。そして迎えた71分、その右サイドの揺さぶりから、ボールは左サイドへ。左MFに入った中村が持ち上がってクロスを放ち、ゴール前へ詰めた堂安が合わせて、ゴールネットを揺らした。
このあと日本は塩貝健人、荒木隼人、佐野航大、そして松木玖生、田中聡も投入。ニュージーランドの反撃を抑えた。
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