【移籍】イプスウィッチが守田英正の獲得へ「交渉中」。フリーでプレミア初挑戦か

守田英正 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

リーズも関心、フランスからオファーか。

 イングランド・プレミアリーグに昇格したイプスウィッチ・タウンFCが、日本代表MF守田英正(Hidemasa MORITA)の獲得に向けて交渉を進めているという。クラブ専門メディア『TWTD(Those Were The Days)』が7月17日に報じた。

 同メディアによると、31歳の守田は2025-26シーズン限りでスポルティングCPを退団し、現在はフリーエージェントとなっている。FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)の日本代表からは落選したものの、日本人選手で唯一UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝のピッチに立ったボランチは、プレミアリーグでのプレーを希望。これまでリーズ・ユナイテッドから関心が寄せられ、フランスからのオファーもあったと言われる。

 守田は大阪府高槻市出身。流通経済大学を経て、2018年に川崎フロンターレに加入し、J1リーグ優勝を経験。2021年1月にポルトガル1部のCDサンタ・クララに移籍すると、2022年夏からスポルティングでプレーしてきた。

 スポルティングでは公式戦166試合に出場し、11ゴール・16アシストを記録。日本代表では通算40試合・6得点をマークし、カタールW杯にも出場した。

 イプスウィッチとの交渉がまとまれば、クラブ史上初の日本人選手となる。経験豊富なボランチが、フリーでイングランド挑戦を果たすことになるのか――。

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