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日本代表MF柴崎岳が「3年弱ぶりか」。カシマの舞台へ静かに熱く燃えている

日本代表の柴崎岳。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

古巣・鹿島のホームスタジアムに”帰郷”、明日パラグアイ代表戦に挑む。

 スペイン2部リーグのデポルティボ・ラ・コルーニャのMF柴崎岳が9月3日、日本代表(SAMURAI BLUE)の9月シリーズに臨むため帰国した。すると自身のSNSのツイッター(アカウントは @GakuShibasaki_ )を更新し、次のようにつぶやいた。

「日本着。

 カシマスタジアムでのプレーは3年弱振り。

 何を感じるのか…行ってみましょう。」

 9月5日は日本代表の一員としてカシマサッカースタジアムで、キリンチャレンジカップ(親善試合)のパラグアイ代表戦に臨む。それが約3年ぶりの古巣・鹿島アントラーズのホームスタジアムへの帰還となるのだ。その淡々とした言葉とはいえ、胸の高鳴りであり、静かに熱く燃えている気持ちが伝わってくる。

 その3年前の試合は、2016年10月1日、J1リーグ第2ステージ14節の大宮アルディージャ戦だった。柴崎は4-4-2の右MFで先発フル出場したものの、試合は1-3で敗れている。

 ちなみに先発時の中盤の構成は、ボランチが小笠原満男と永木亮太。左MFは土居聖真だった。唯一のゴールは、伊東幸敏の右サイドのクロスから決まったオウンゴールだった。

 また、チームはこのあと、リーグ2試合と天皇杯準々決勝をカシマスタジアムで戦っているが、柴崎はいずれも欠場している(パナソニックスタジアム吹田での天皇杯決勝の川崎フロンターレ戦は120分フル出場で優勝)。

 日本代表はトレーニングでは、鹿島アントラーズのクラブハウスを使用。柴崎にとっては、まさに”帰郷”と言える。

 スペインに渡って3年、27歳の日本代表新キャプテンが、たくさんの歓喜を噛み締めてきたピッチで、どのようなパフォーマンスを見せるのか――楽しみだ。

 日本代表対パラグアイ代表戦は9月5日、カシマサッカースタジアムで19:20開始予定。試合の模様は、日本テレビ系にて全国生中継される。チケットは発売中。

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[文:サカノワ編集グループ]

Topics:Gaku Shibasaki of Japan nationalteam will play at his home, Kashima stadium.

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