【PHOTO】原口元気が日本代表キャプテンデビュー!川辺駿が初先発・初ゴール!!中谷進之介も踏ん張った。そして南野拓実、古橋亨梧「同級生アベック弾」
豊富な運動量を武器に攻守に渡って躍動した古橋(11番)。1ゴール1アシストを記録し勝利に貢献した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
先発のチャンスを掴んだ浅野(18番)。迫力あるドリブル突破で見せ場を作ったが、欲を言えばレギュラー奪取に向けてゴールも決めたかった。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
ユニフォームを掴まれながらもパスコースを探す川辺(21番)。71分には代表初得点を決めた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
キャプテンマークを巻いてピッチに立った原口(8番)。果敢にドリブルで仕掛けたが、決定的な仕事は少なかったか。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
6分、古橋(11番)がゴール。歓喜の雄叫びを上げる。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
古橋(11番)のゴールはチームに勢いをもたらす貴重な一撃だった。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
川辺とのボランチコンビで日本の中盤を支えた橋本(13番)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
中谷(20番)はタジキスタン攻撃陣との1対1の勝負で強さを発揮。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
1失点を喫したものの昌子(4番)を中心とした守備陣はまずまずの安定感を披露。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
右サイドに比べて佐々木(19番)がサポートする左サイドの攻撃は、おとなしい印象を受けたが守備面では安定したプレーを披露。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
日本の最後の砦を任された権田(12番)。危なげない展開で見せ場は少なかったが無観客のスタジアムに彼のコーチングが響いていた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
後半からピッチに立った鎌田(9番)。タジキスタンのマークに手こずる場面もあったが、冷静なプレーで攻撃を牽引した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
74分に投入された谷口(6番)は本職のCBではなくボランチとしてプレー。川崎で見せるパスワークは中盤に入っても健在。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
試合後、握手を交わす昌子(4番)は権田(12番)。日本はこれで7連勝とアジア2次予選で無敗が続く。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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