【日本代表PHOTO】セルビア戦へ!大迫、南野、鎌田、伊東――最強ユニット炸裂。SAMURAIの表情を厳選写真で振り返る│10-0ミャンマー戦
わずか14分間でハットトリックを完成し、合計5得点を挙げストライカーとしての本領を発揮した大迫(左)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
相手のプレッシャーを受けても冷静なプレーを見せた鎌田(中)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
8分、ゴールラッシュの口火を切るゴールを南野(10番)が決める。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
日本の守備の要・吉田(22番)。激しいマークで相手に付け入る隙を与えず攻撃面でも先制点を生み出すスルーパスを供給。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
ドリブルで仕掛ける伊東。ミャンマー守備陣の戦意を削ぐダイナミックなプレーを披露した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
3月シリーズの不在を経て代表のピッチに戻ってきた長友(5番)。ベテランらしくそつのないプレーでチームを引き締めた。ベテラン写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
守田とともに日本の攻守を中盤の底から支えた遠藤(6番)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
タイトな守備で存在感を発揮し板倉(20番)。90分には大量点奪取を締め括るゴールをマーク。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
ボランチとしてその存在が大きさを増す守田(右)。守備での貢献に留まらず攻撃でも的確なパスを供給し得点も挙げた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
ボールを持ったら相手守備陣をドリブルで切り裂く。原口(8番)は高い突破への意識をこの試合でも見せた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
後半からピッチに立った室屋(3番)。果敢なオーバーラップから攻撃をサポートした。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
CBとして吉田のあとを引き継ぎ後半から出場した植田(2番)。スペースを見つけては縦パスを供給。守備面でも安定したプレーを見せた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
全身からゴールを狙う強い意志が漂う浅野(18番)。出場時間が限られるなか必死に存在をアピールした。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
日本は攻撃だけでなく守備面でもミャンマーを圧倒。無失点で大差の勝利を挙げ最終予選進出を決めた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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