【PHOTO】厳選写真で振り返る。ピクシー「日本が強すぎた」次はガチンコ対決に期待│日本代表1-0セルビア代表
鎌田(9番)にパスを送る南野(10番)。日本の攻撃の核となるホットラインだ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
ベテランの長友(左)はキャプテンマークを巻いてピッチに立った。攻撃参加は少なかったが守備面では安定したプレーで相手に仕事をさせなかった。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
セルビア選手のプレッシャーを受けても落ち着いたプレーで攻撃をリードした鎌田(9番)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
吉田、冨安不在の守備陣を牽引する谷口(6番)。ハードな守備にセットプレー時の攻撃参加とCBとして合格点のプレーを披露。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
CFとして先発した古橋(11番)。豊富な運動量で相手を翻弄するタイプなだけに最前線での1トップのプレーは難しかったか。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
スライディングで相手の攻撃を止める守田(7番)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
守田とともに中盤でセルビアの攻撃の芽を摘んだ橋本(13番)。ボランチコンビは実力のある相手に守備を重視したプレーとなった。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
セルビア相手にフィジカル対決でも互角の勝負を演じた植田(2番)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
後半からピッチに立った川辺(21番)。プレーに派手さはないが正確なパスで攻撃陣をサポートした。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
セルビアDFとバトルを演じるオナイウ(右)。代表メンバー定着を目指し必死のプレーを見せた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
セルビアのシュートを防ぎに行く守田(左)。ベストメンバーではなかったとはいえレベルの高いヨーロッパチームとの対戦で日本は無失点で切り抜けた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
試合終了間際、浅野(中)が決定的な場面でシュートを放つも決められず。レギュラー奪取に向けてさらなる得点力が望まれるところだ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
83分からピッチに立った原口(8番)。短い出場時間だったが縦への突破を意識したプレーは相変わらずで試合を引き締めた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
1-0で勝利を挙げた日本。南野(10番)ら日本はW杯最終予選に向けて実力国から勝利したことは評価できるだろう。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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