【PHOTO】日本代表怒涛の5連戦、最後はオナイウ、浅野拓磨、佐々木翔が決めて締め括る!
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FWとして高い得点力を発揮したオナイウ(15番)。代表定着を強烈にアピールする結果を叩き出した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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守備陣を統率した昌子。PKによる1失点だけで90分間を切り抜けた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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ドリブルで中央へと切り込む原口(8番)。トップ下で起用され攻撃陣をリードした。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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キルギスの突破をマークする川辺(21番)。ライバルとなる選手と比較して攻撃を組み立てる能力が高いボランチだ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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守備力が評価される守田(7番)だが、この試合では攻撃陣へ効果的なパスを供給した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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先発のチャンスが回ってきた坂元(17番)。多彩な攻めで代表定着をアピール。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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小川(16番)がバックラインから前線にロングフィードを見せる。32分にはオナイウのゴールを生み出し、攻撃陣をサポートした。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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ゲームを支配した日本にあって最後の砦として落ち着いたプレーでチームの勝利に貢献した川島(1番)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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坂元とともに日本の右サイドを攻守に渡って支えた山根(22番)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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切れのある鋭いドリブルでキルギス陣内へと攻め込む古橋(11番)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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72分、ヘディングシュートを決めチームメイトから祝福を受ける佐々木(右から2人目)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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まさに中盤の番人。橋本(13番)は激しい守備で相手の攻撃の芽を摘んだ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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77分、敵守備陣を突破した古橋(右)が浅野にパス。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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古橋のパスを受けた浅野(右)がトドメとなるチーム5点目をゲット。日本は2次予選を8戦全勝で終えた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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