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鎌田大地のクリスタル・パレス、「1月に攻撃的な選手を獲得したい」グラスナー監督が『1~2人』検討と言及

鎌田大地 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

サール不在と連戦を踏まえ、チームのスタイルと合致する“武器”を増やしたい意向。

[プレミアリーグ 13節]クリスタル・パレス ― マンチェスター・ユナイテッド/2025年11月30日/セルハースト・パーク

 イングランド・プレミアリーグのクリスタル・パレスを率いるオリバー・グラスナー監督が11月28日、2日後のマンチェスター・ユナイテッドFC戦に向けた公式会見に臨み、そのなかで1月の移籍マーケットで「攻撃的な新戦力を獲得する必要がある」と明言した。

 日本代表MF鎌田大地を擁するパレスの冬の補強方針が、指揮官の口から具体的に語られた。

 リーグ5位と好調なクリスタル・パレスだが、今季リーグ3ゴールを記録しているFWイスマイラ・サールがセネガル代表としてアフリカ・ネイションズカップに参加する予定である。その場合、1月中旬以降までチームから離脱する可能性が高く、不在となる影響は小さくない。

 チームはUEFAカンファレンスリーグを戦いながら、イングランドでのカップ戦も加わる。攻撃陣の枚数は確実に不足するとみられている。

 グラスナー監督はこの状況を問われると、次のように説明した。

「(1月に攻撃的な選手を獲得する必要があるか?)そう思う。イスマイラはチームを離れるだろう。彼は背後に走り込める唯一の選手。ベンチにいるのは異なるプロフィールの選手で、守備を押し広げられる選手が必要になる。そうしたタイプを揃える必要があると感じている」

「うまく補強できることを願っている。(1〜2人連れてくるだけでも助けになる?)はい、そうだ」

 つまり、クリスタル・パレスのスタイルに合う“武器”を増やしたいという意向だ。鎌田と相乗効果を生み出せる、そんなタレントを欲していることが分かる。

 クリスタル・パレスは一体、どのような動きを見せるのか!? 鎌田に続く日本人選手の獲得もあるのだろうか――。