【移籍】オ・セフンが清水エスパルスへ復帰! 町田から2026年6月までの期限付き移籍
天皇杯決勝でのオ・セフン(左)。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
再起を期すレンタル復帰、「価値を証明するのはピッチ上での結果だけ」
J1リーグの清水エスパルスは12月30日、FC町田ゼルビアに所属してきたFWオ・セフン(OH Se Hun)を期限付き移籍で獲得したと発表した。移籍期間はJリーグ特別大会(百年構想リーグ)が開催される2026年6月30日まで。契約上、町田と対戦するすべての公式戦に出場できない。
オ・セフンは1999年1月15日生まれ、大韓民国出身の26歳。身長194cm・体重93kgの屈強ストライカー。蔚山現代FCをはじめ韓国国内クラブでキャリアを積み、兵役期間中は尚州尚武FC、金泉尚武FCでもプレー。その後、清水に加入し、2024年から町田で活躍し、AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリート出場権獲得や天皇杯制覇に貢献した。
2025シーズンはJ1リーグ31試合・2得点。天皇杯では2試合・1得点、ACLエリート6試合・2得点を記録。Jリーグ通算ではJ1リーグ77試合・11得点、J2リーグ25試合・2得点。長身を生かしたポストプレーと空中戦を武器に、最前線で存在感を示してきた。
また、韓国代表とU-17からU-24まで各年代別代表にも選出されてきた実績を持つ。韓国代表では3試合に出場している。
オ・セフンは清水を通じて次のようにコメントしている。
「このたび清水エスパルスに期限付き移籍することになりましたオ・セフンです。再びこのような形でチームに戻ることについて、さまざまな受け止め方があると思いますが、自分自身の価値を証明するのは、ピッチ上での結果だけだと考えています。
在籍していた当時、十分な貢献ができなかったことは、今も自分の中に残っています。今回、再びチャンスをいただけたことに心から感謝しています。覚悟と責任を持ち、ストライカーとしてチームの勝利に貢献できるよう全力を尽くします。スタジアムでお会いしましょう」
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反町康治GMも「町田で経験値を上げて帰ってきた」と期待を寄せ、2026年のワールドカップイヤーでの飛躍を後押しする意向を示す。再起を期すオ・セフンが、清水の攻撃陣に加わりインパクトをもたらす――。




