J2新潟が中指を突き立てたサポーター1名に「無期限入場禁止」の処分。昨年11月のアウェー湘南戦で
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すでに両チーム降格が決まっていた一戦、試合終了直後、相手選手に対して
J2リーグのアルビレックス新潟は1月15日、2025年11月8日にレモンガススタジアム平塚で行われたJ1リーグ第36節・湘南ベルマーレ戦で、試合後に相手選手に対して中指を突き立てたとして、観戦ルール違反行為が確認された違反者1名に対し「無期限入場禁止」の処分を科したと発表した。
新潟の発表によると、アウェー側ゴール裏観客席で新潟を応援していた観客1名が試合終了直後、湘南の選手に向けて中指を立てる侮辱的行為を行った。これはクラブが定める観戦ルールの「侮辱的行為(中指を立てる行為)」に該当するため、当事者への処分を決定した。
無期限入場禁止の対象は、2026年1月以降に開催される新潟のトップチームとアカデミーが出場するすべての試合、また、新潟クラブハウスへの入場も含まれる。
新潟は「いかなる理由があったとしても、このような侮辱的行為は許されるものではありません」としたうえで、「今回の事象を重く受け止め、今後、同様の行為が起こらないよう、観戦ルールの周知・徹底やセキュリティ体制の再検証を行い、安全・安心なスタジアム運営に努めてまいります」とコメントしている。
スタジアムに来場するすべての観客に対し、観戦ルールを改めて確認し、遵守するよう呼び掛けている。
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この試合は両チームともにすでに2026シーズンのJ2降格が決まっていたなかで行われ、湘南が新潟に5-2で勝利を収めた。




