W杯間に合う!? 久保建英は「左ハムストリング損傷」、気になる復帰時期は…レアル・ソシエダ「回復次第」とのみ言及
久保建英 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
再発も多い箇所だけに、完全復活へ慎重な対応が求められる
[スペイン1部 20節] R・ソシエダ 2-1 バルセロナ/2026年1月19日(現地18日)/レアレ・アレーナ
スペイン1部リーグ第20節のレアル・ソシエダは1月19日、クラブ公式サイトで、前日のFCバルセロナ戦で負傷交代した久保建英(Takefusa Kubo)について、左ハムストリングの損傷が確認されたと発表した。復帰時期については「回復次第」としている。
クラブの発表は次の通り。
「レアル・ソシエダの医療部門が19日午前に実施した検査により、久保建英の左ハムストリングの損傷が確認された。復帰時期は回復次第となる」
久保はバルセロナ戦、4-4-2の右MFで先発出場。すると後半途中に前線へスプリントした直後、ハーフウェーラインを越えたあたりで左太もも裏を押さえてピッチに倒れ込んだ。すると自力で立ち上がれず、電動ストレッチャーに固定されてピッチを後にし、交代を余儀なくされた。
スペイン紙『アス』はこのクラブの発表を引用。そのうえで、今後数試合は欠場する見通しだと報じた。レアル・ソシエダはこのあとのセルタ・デ・ビーゴ戦、2週間後のアスレティック・ビルバオとのバスク・ダービーは欠場する可能性が高いと見ている。コパ・デル・レイ準々決勝のデポルティーボ・アラベス戦への出場も不透明と予想している。
久保はマタラッツォ体制発足後、公式戦4試合すべてに先発出場。コパ・デル・レイのCAオサスナ戦では延長を含む120分フル出場を果たし、中4日で今回のバルサとの大一番を迎えた。ペッレグリーノ・マタラッツォ監督就任後、好調を維持していただけに悔やまれる。
北中米ワールドカップ(北中米W杯)を控える森保一監督率いるサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)にとっても、非常に気になる不安材料である。
いま読まれている記事>> 高市首相が解散総選挙を宣言、高須医師「食料品消費税ゼロは“痛み止め”」。その公約の功罪とは!?
加えてハムストリングスの肉離れはリハビリ段階、さらには復帰直後などに再発する割合が高いだけに、今後、完全復活に向けて慎重な対応も求められる。




