【移籍】C大阪の31歳ブラジル人FWが、母国セリエAクラブへ完全移籍「ムイト・オブリガード!」
セレッソ大阪のエンブレム。(C)SAKANOWA
J1リーグで38試合・6ゴールを記録
J1リーグのセレッソ大阪は1月28日、FWヴィトール・ブエノ(VITOR BUENO)がブラジル1部クルーべ・ド・レモへ完全移籍すると発表した。
ブエノはC大阪を通じて、次のようにサポーターへ感謝を伝えている。
「セレッソ大阪に加入してからの2年間、チームメイト、スタッフ、クラブの関係者の方々、そしてサポーターの皆さんにはどんな時にも変わらないサポートをしていただき心から感謝しています。試合にもっと出るためには何が必要か、常に考えながら過ごした2年間でしたが、そのなかで多くを自分なりに学ぶことができたと思っています。クラブを離れることにはなりますが、これからもセレッソ大阪をずっと応援し続けます。ムイト・オブリガード!」
ブエノはブラジル出身で1994年生まれの31歳。サントスFC、サンパウロ、アトレチコ・パラナエンセなど名門クラブでプレーし、欧州ではディナモ・キーウでも活躍。2024シーズンにC大阪へ加入した。
C大阪ではJ1リーグ38試合・6得点、リーグカップ7試合・4得点、天皇杯3試合・1得点を記録。185cmのサイズと左足のシュートを武器に前線で存在感を示したものの主力定着とはならず、特別大会(百年構想リーグ)開幕を前に移籍を決断した。
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新天地となるクルーべ・ド・レモはブラジル北部パラ州を本拠とするクラブで、昨季セリエBの4位に食い込み、セリエA昇格を果たした。ワールドカップイヤーの新シーズンは1月28日のECヴィトーリアとのアウェーゲームで開幕を迎える。




