【バイエルン】序列に変化!? キム・ミンジェがベンチ外。韓国メディア「伊藤洋輝に押し出された」「屈辱だ、ケガをしていないのに」
ホッフェンハイム戦で後半途中から出場したバイエルンの伊藤洋輝。(C)Midori IKENOUCHI
ローテーションの一環と見られるが、確かにチーム内の競争は熾烈に
[ブンデス1部 21節] バイエルン 5-1 ホッフェンハイム / 2026年2月9日(現地8日)/ アリアンツ・アレーナ
ドイツ・ブンデスリーガ1部第21節、FCバイエルン・ミュンヘンがTSG1899ホッフェンハイムとのホームゲーム、ルイス・ディアスのハットトリック、ハリー・ケインのPK2発で5-1の快勝を収め、首位の座をしっかりキープした。
一方、この試合で話題となったのが、韓国代表DFキム・ミンジェがベンチ外だったことだ。韓国メディア『スターニュース』は、「日本代表DF伊藤洋輝に押し出された」「ケガではないのにメンバーから外されて屈辱だ」と強い表現で伝えている。
キム・ミンジェは今季これまで公式戦22試合に出場し、直近のハンブルガーSV戦にも先発した。負傷やコンディション不良という情報はなかったという。
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督は「全員が良いコンディションであればローテーションはあり得る。誰かが悪いわけではなく、健全な競争が必要」と語っていた。現在は怒涛の連戦が続くだけに、負傷明けであるキム・ミンジェもインターバルが与えられたと見られる。
そうしたなかで、ヨシップ・スタニシッチ、アルフォンソ・デイヴィス、伊藤洋輝とDF陣が続々と負傷から復帰し、コンディションを高めている。
とりわけ伊藤はセンターバックと左サイドバックのレギュラー候補まで信頼を積み上げてきた。今回、キム・ミンジェはメンバー外、そしてベンチ入りした伊藤が途中出場しており、「韓国ファンに大きな衝撃を与えた」と報じている。
『スターニュース』は、「キム・ミンジェが不在でも、バイエルンの守備は大きく揺らがなかった」とし、快勝した一方で、チーム内の競争は激化しており、キム・ミンジェの立場は楽観できない状況にあると論じている。
伊藤のバイエルンでの評価と信頼は、確かに試合ごとに高まっている。ただし、この日組まれた4バックのレギュラー陣の壁もまた厚い。しかもキム・ミンジェもスタンバイする。
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CB出身のコンパニ監督が全員に競争意識を植え付け、バイエルンはより強靭なチームになろうとしている。




