音信不通から進展、オーナーチェンジ「一部を修正し和解合意」。JFLグルージャ盛岡が声明
いわてグルージャ盛岡のエンブレム。(C)SAKANOWA
「ニュアンスや認識の違いから誤解が生じてしまったため…」
JFL(日本フットボールリーグ)に所属するいわてグルージャ盛岡は2月10日、6日に発表したオーナーチェンジを巡り、前オーナーの立川光昭氏との間で一部内容を修正したうえで和解に合意したと、クラブ公式SNS(@IwateGrulla)で発表した。
岩手は「【オーナーチェンジに伴う一部修正と和解合意につきまして】」と題し、立川前オーナーと話し合いを重ねた結果、「ニュアンスや認識の違いから誤解が生じてしまった」点があったと説明。そのため、一部表現を修正したうえで、双方和解することで合意に至ったという。
立川前オーナーからは「できる限りのクラブへの応援や支援」を行う意向が示されているとし、クラブは「これからも一岩となり目標に向かって前進していきたい」とコメントしている。
いわてグルージャ盛岡は2025シーズン、J1復帰への条件を満たせず、JFL残留が決定。2025年12月、新たに立川氏がオーナーに就任することが発表された。しかし2月6日、クラブは立川氏と1月中旬から音信不通になっているとして、新たに岩手県出身の菅野航氏がオーナーに内定したと発表。臨時株主総会を経て、新体制で船出を切ると説明していた。その直後、立川氏がSNSで反応し、事実誤認を指摘していた。
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岩手は2025シーズン、JFL9位で終えている。




