「技術は高くないけれど…」酒井高徳が衝撃のダイレクトボレー弾! 佐々木大樹の追加点もアシスト。神戸が長崎に快勝!
神戸の酒井高徳。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
V・ファーレンは連敗スタート
[特別大会 地域2節] 神戸 – 長崎 / 2026年2月13日19:00 / ノエビアスタジアム神戸
特別大会「J1百年構想リーグ」地域リーグラウンド第2節、ヴィッセル神戸 対 V・ファーレン長崎の一戦、酒井高徳が衝撃のダイレクトボレー弾を決めた。
開幕戦で神戸は京都サンガF.C.にスコアレスドローからPK戦勝利で勝点2を獲得。一方、長崎は昨季まで神戸のミヒャエル・スキッベ監督が率いたサンフレッチェ広島に1-3で敗れた。
いずれも90分間での初勝利を目指すなか、神戸がボール保持で上回り、高木琢也監督率いる長崎は自陣を固めてロングボールを活用しながら勝機を見いだす。
すると25分、永戸勝也のコーナーキックのこぼれ球を酒井がダイレクトボレーで合わせ、約20メートルのミドル弾を沈めてみせた。さらに42分、直前に技ありの左足のゴールが微妙な戻りオフサイドで取り消されていた佐々木大樹が、酒井のクロスにヘッドで追加点を決める。酒井は右足で1得点、左足で1アシスト。
後半も神戸が主導権を握り、守ってはマテウス・ジェズスの強烈なショットをGK前川黛也のセーブで食い止めるなど無失点に抑え、2-0の勝利を収めた。
酒井は試合後のヒーローインタビューで「技術の高さを見せつけましたね」と問われると、「技術は高いほうではないけれど(苦笑い)、しっかりボールを見て当てられたことが、いいゴールになって良かったと思います」と謙虚に語った。
神戸はホーム開幕戦で勝点3の獲得に成功し、2試合通算で5ポイントに伸ばした。
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一方、J1復帰を果たした長崎だが連敗スタートとなった。




