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「試合に出て、決めて」森保監督が日本代表FW陣へゲキ! W杯4か月前、小川航基と町野修斗はベンチスタートが続く

日本代表の森保一監督。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

「いい得点感覚を持ってシーズンを戦うことが、(代表にも)つながっていく部分」

 FIFA北中米ワールドカップ(W杯)まで4か月を切り、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)は3月の英国遠征で、スコットランド代表、イングランド代表と対戦する。

 2月21日にメルカリスタジアムで鹿島アントラーズ対柏レイソル戦を視察した日本代表の森保一監督は試合後に取材に応じて、「プレッシャーのかかる場面で、とても落ち着いていた」とPKストップなど無失点に貢献した鹿島のGK早川友基を評価した。 

 また、ヨーロッパ組の日本代表の主力選手に関する質問にも丁寧に答えた。そのなかで、得点には恵まれないものの上田綺世がフェイエノールト・ロッテルダムの最前線に立ち続けている一方、上田に続く存在であるNECナイメヘンの小川航基、ボルシア・メンヒェングラートバッハの町野修斗はいずれもスタメンから外れ、出場機会も得られずにいる。

 その状況について「心配している点ではあるか」と質問すると、森保監督は「もちろん、気になります。試合に出てほしいです」と率直な想いを語った。

 さらに指揮官は次のように期待を込めてゲキを飛ばした。

「試合に出て結果を出してほしいですし、特に前線の選手は感覚的なところで、乗っているというか、試合に出ていい得点感覚を持ってシーズンを戦えることが、(代表の試合でも)得点につながっていく部分でもあると思います。試合に出て、決めてほしいなと思います」 

 NECは2月22日にアヤックス・アムステルダムと対戦し、1-1で引き分けた。アヤックスの冨安健洋は65分から途中出場、板倉滉は背中を痛めていてメンバー外だった。

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 一方、NECの佐野航大は先発フル出場し、小川はベンチ入りしたものの出場機会を得られなかった。

Posted by 塚越始