中東情勢を受けて、ACLエリートの西地区ラウンド16など「1回戦制」に変更か。サウジアラビアがAFCへ提案
AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリートのエンブレム。(C)SAKANOWA
Jリーグ勢が出場する東地区は予定通り2回戦制で開催へ
イランを巡る中東情勢を受けて、アジアサッカー連盟(AFC)は3月1日、3月第1週に組まれていた西地区のAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリートのラウンド16第1戦、ACL2、AFCチャレンジリーグ準々決勝の第1戦を延期すると発表した。
第2週には第2戦が組まれ、本来であれば3月25日にACLエリートのファイナルステージの組み合わせが決定する予定であった。
そうしたなか『アッシャルクル・アウサト』は、サウジアラビアのクラブは3月第1・2週に組まれていた試合について、2回戦制ではなく1回戦制にすることをAFCに提案したと伝える。アジアのカップ戦に出場している全クラブが、そのように望んでいるという。
AFCの発表では、Jリーグ勢が勝ち進んでいるAFC主催の東地区の全大会は「当初の予定どおり開催される」。AFCは「この急速に変化する状況を引き続き注意深く見守り、すべての選手、チーム、役員、ファンの安全とセキュリティを確保することに全力を尽くす」とコメントしている。
ACLエリートの東地区ラウンド16には、FC町田ゼルビア、ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島が進出。ACL2準々決勝にはガンバ大阪が勝ち進んでいる。いずれも2回戦制で実施される。
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一部中東メディアは2月28日の時点で、サウジアラビアで予定されていたACLエリートのファイナルステージの開催地変更を検討しているとも報じている。




