【ACLエリート】鬼門“アウェー韓国”、トゥーレルの渾身弾で神戸がFCソウルに先勝
神戸のトゥーレル。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
1年前の悪夢を払拭する1勝に
[ACLエリート ラウンド16 1st]FCソウル 0–1 神戸/2026年3月4日19:01/ソウル・ワールドカップ・スタジアム
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLエリート)ラウンド16第1戦、ヴィッセル神戸がマテウス・トゥーレルのゴールを守り切り、1-0でFCソウルに先勝した。
神戸にとっては“鬼門”の韓国でのアウェーゲームだ。ちょうど1年前の昨年3月、理不尽なレギュレーションでプランが狂ったとはいえ、神戸は光州FCとのホームでの第1戦を2-0で勝利を収めた。
迎えた3月12日の一戦、ホームになるとまったく異なるチームの表情を見せるのがKリーグ勢であり、これもACLの怖さであった。神戸は延長戦の末に0-3で敗れ、逆転負けを喫した。
神戸にとっては、今回その悪夢を払拭するためにも重要な一戦だった。すると23分、コーナーキックのチャンスで、相手のクリアにファーサイドから詰めたトゥーレルが、まさに渾身の一撃を叩き込んでみせた。
これが決勝点となって、神戸が大きな1勝を収めた。
神戸は3月11日19時から、ホーム・ノエビアスタジアム神戸での第2戦に臨む。
もちろん、リードはまだ1点。気は抜けない。
▼町田はドロー、広島は敗れる
またJリーグ勢では、FC町田ゼルビアが前日に江原FCとスコアレスで引き分けた。サンフレッチェ広島は26分にキム・ジュソンがこの日2枚目のイエローカードで退場となり、その後劣勢を強いられジョホール・ダルル・タクジムFCに1-3で敗れた。




