【浦和】スコルジャ監督が水戸の3選手をキーマンとして警戒「スキルも、スピードもある」
浦和のスコルジャ監督。写真:石橋俊治/(C)Toshiharu ISHIBASHI
7日にホームで対戦、「対戦相手によってやることをいろいろ変えてくる。また新たなことを試す可能性もある」
[J1百年構想リーグ 地域ラウンド5節]浦和-水戸/2026年3月7日15:00/埼玉スタジアム
特別大会「J1百年構想リーグ」地域リーグラウンド第5節の水戸ホーリーホック戦に向けて、J1リーグ浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督が3月5日にオンラインによる記者会見に応じ、抱負を語った。
J1に初めて昇格した水戸をホーム埼スタで迎え撃つ。その水戸対策として、スコルジャ監督は3人のキーマンを挙げて、次のように語った。
「水戸は組織的なチーム。川崎戦でゴールを決めた時のように、押し込みながら長い時間ボールをキープできるチームだと思います。加藤(千尋)、渡邉(新太)、鳥海(芳樹)など、攻撃の選手がスキルを持っていて、スピードもあります。切り替えも得意で、相手にボールが渡った時にゲーゲンプレスをかけてきます。立ち上がりからゲームをコントロールしながらいい試合にするためには、私たちも最高の準備をしないといけないと思います」
攻略のポイントとして、敵陣での「一つは効果的なビルドアップ」と言い、そこで「(水戸は)コンパクトな守備をしてくるので、プレースピードが必要になります」と、浦和の選手たちには崩す際のプレー精度や呼吸の大切さを求める。
さらに「攻撃を仕掛けている時のリスクマネジメントが大事になります」と、水戸のトランジション対策も、もう一つのテーマに挙げた。
加えてスコルジャ監督は、「対戦相手によってやることをいろいろ変えてくるチームでもある。私たちに対して、また新たなことを試す可能性もあります」とも警戒していた。
鹿島アントラーズ戦の立ち上がりは、躍動感溢れるサッカーからゴール連取につなげた。
「鹿島戦もいい立ち上がりになりましたが、それを90分維持するのが我々の目的。この水戸戦は、それを実行するチャンスだと思っています」
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選手を入れ替えた後半途中から強度と精度が落ち、そこで瓦解するパターンが昨年から続く。昇格組である水戸相手に、ホームで90分間最後まで攻め勝つ――そんな戦いを見せたい。




