【浦和】59歳“カズ”三浦知良に衝撃、スコルジャ監督「非常にユニーク」「正直なところ…」
三浦知良 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
7日の水戸戦へ、選手たちの高いモチベーションに手応え「ここで私たちの強さを見せなければならない」
[J1百年構想リーグ 地域ラウンド5節]浦和-水戸/2026年3月7日15:00/埼玉スタジアム
J1リーグ浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督が3月5日、2日後の特別大会「J1百年構想リーグ」地域リーグラウンド第5節の水戸ホーリーホック戦に向けたオンライン取材に応じて抱負を語った。
前節の鹿島アントラーズ戦は2点先取しながらも痛恨の逆転負けを喫した。ただ、選手たちからはむしろ“ここからだ!”という高いモチベーションが伝わり、指揮官も「ここで私たちの強さを見せなければならない」と気持ちを引き締める。あのような敗戦は「切り替えて準備する能力が見られた」と頷く。
ホームでの連戦となる。J1に初めて昇格した水戸を相手に、改めて球際への思い切った強さ、素早い切り替えからのショートカウンターなどから、鹿島戦以上にさらにゴールへ襲い掛かりたいと思い描く。
また一問一答の際には、先月59歳の誕生日を迎えた福島ユナイテッドFCの“キング・カズ”三浦知良について質問があった。
スコルジャ監督はカズとは面識がないものの、「最近契約を更新したという話を聞いています。世界中を見ても、非常にユニーク(稀有)な存在です。長い現役生活を送っているレジェンドがピッチに立つことは、シンボルとしても、お手本としても、何をしなければいけないのかを示せる非常に大きな存在だと思います」と語った。
欧州サッカー界では、50歳までプレーした元イングランド代表スタンリー・マシューズと重なる部分があるという。
60歳でプロキャリアの現役生活を迎えることが見えてきたカズだが、スコルジャ監督は「正直なところ、彼が契約更新したという記事を見て、彼がまだ現役だったとは知りませんでした」と驚いていた。
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浦和対水戸戦は3月7日15時から、埼玉スタジアムで行われる。




