「想像以上に深刻」クリスチアーノ・ロナウドはスペインで専属トレーナーのもとリハビリへ
アル・ナスルのクリスチアーノ・ロナウド。(C) 2025 Asian Football Confederation (AFC)
ACL2で勝ち上がればファイナルでG大阪と対戦の可能性
サウジアラビア1部リーグのアル・ナスルFCは3月6日、ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)がハムストリングスの負傷により戦列を離れ、スペインでの専属トレーナーのもとリハビリに努めると発表した。
クリスチアーノ・ロナウドは直近の試合で負傷したが、当初は早期復帰が見込まれていた。しかし検査の結果、「想定より深刻」な状態であることが判明した。
8日のネオムSC戦に向けて記者会見を行ったアル・ナスルのジョルジェ・ジェズス監督によると、クラブの許可を得てロナウドはスペインのマドリードに渡った。元レアル・マドリードのエースは専属トレーナーのもと治療とリハビリを行い、回復後に再びサウジへ帰還する。
現在の中東情勢を考慮して、サウジアラビアなどで3月第1・第2週に予定されていた西地区のAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリート、ACL2などカップ戦の延期が発表されている。一方、週末に予定されているサウジアラビアリーグについては、予定通り開催される見込みとなっている。
アル・ナスルは現在サウジリーグで首位に立つ。またACL2でも準々決勝に進出。ファイナルに進んだ場合、東地区でガンバ大阪が勝ち上がると、両チームの対戦が実現する。




