本田圭佑「こっちから願い下げ」、イランW杯参加支持の投稿で米企業の広告案件見送り
本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
「個人的にはW杯に参加してほしい」と思いを綴ったところ…
イスラエル・米国のイランへの空爆から緊張の高まる中東情勢を巡り、イランのスポーツ担当大臣が今夏アメリカなどで開催されるFIFA北中米ワールドカップ(W杯)でのイラン代表の出場について、現時点では難しいと語ったと報じられた。さらにアメリカのドナルド・トランプ大統領がイラン代表に対し、自身のSNSで「イラン代表サッカーチームのワールドカップへの参加を歓迎するが、彼らがそこにいることは、彼ら自身の生命と安全のために、本当に適切だとは思わない。本件へのご配慮に感謝する!」と投稿し、波紋を広げている。
そうしたなか、元日本代表の本田圭佑(Keisuke HONDA)が3月12日に自身のエックス(旧ツイッター/@kskgroup2017)で、「I know it’s very sensitive thing but I personally want them participate the World Cup.(非常にセンシティブな問題だと認識していますが、個人的には彼らにワールドカップに参加してほしいと思っています)」と投稿して、話題となった。
すると本田は翌日、この投稿を引用したうえで、「この発言でW杯に合わせて決まりそうだった米企業の広告が見送りになったらしい。本質を無視して腐ってる考えと意思決定をする企業はこっちから願い下げ」と、ビジネス面で取り下げられたことを報告した。
さらにレフティは「色んな人を巻き込んでるからこそ、ビジョンと信念が大事なんです。じゃないと続かない」と、信念を貫くことの大切さを強調している。
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