【移籍】バイエルンが日本代表DF伊藤洋輝を今夏放出?「キム・ミンジェとともに…」

バイエルンの伊藤洋輝。(C)Midori IKENOUCHI

適切なオファーが届けば売却容認も

 ドイツ・ブンデスリーガ1部で2連覇を達成したFCバイエルン・ミュンヘンが今夏の移籍マーケットで、日本代表DF伊藤洋輝(Hiroki ITO)の放出に踏み切る可能性が浮上している。ドイツメディア『ブンデス・ニュース』は4月21日、『スカイ』の情報を引用し、伊藤が売却候補の一人に挙がっていると報じた。

 報道によると、26歳の伊藤はクラブ内部で高く評価されている。一方、条件に見合うオファーが届いた場合には、放出を容認する構えだというのだ。

 さらに守備陣では、韓国代表DFキム・ミンジェも今季終了後の放出候補として名前が挙がっている。

 仮に両選手が退団することになれば、バイエルンはセンターバックの補強を迫られる見通し。伊藤は2年前、VfBシュトゥットガルトから2350万ユーロ(約38億円)で加入。バイエルンとは2028年6月まで複数年契約を結んでいる。

 超過密日程によりシーズン中の主力の負傷離脱も少なくないだけに、左サイドバックとセンターバックを高いクオリティでプレーできるレフティの伊藤を、バイエルン、ヴァンサン・コンパニ監督が安易に手放すとは考えにくい。あくまでも、設定されている“満額”条件が提示されれば――という状況と見られる。

 また、同じく守備陣ではアルフォンソ・デイビスも条件に応じては放出もあるという。今季3冠を狙うドイツ王者だが、伊藤がよりチームの軸になるケースも含め、最終ラインが再編される可能性もある。

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