【浦和】『声明発表』も火に油を注ぐ大炎上、「薄っぺら」「具体性がない」「そもそも、誰が書いたの?」

1年前は――。浦和はクラブワールドカップに出場していたのだが……。 (Photo by Steph Chambers - FIFA/FIFA via Getty Images)

「チームコンセプトに迷いはございません」…コンセプトが間違っているから内容も結果も伴わないのでは?

 浦和レッズは4月23日、「ファン・サポーターのみなさまへ」と題した声明を公式サイトで発表し、PK戦を含めて6連敗中のチームの打開策への想いをつづった。ところが、その声明文には具体的な目標やビジョンが明記されず、「チームコンセプトに迷いはございません」というそのコンセプトとは一体どういったものなのか!? などツッコミどころが多く、まさに火に油を注ぐ形で炎上。サポーターから厳しい声が相次いでいる。

 クラブはこの声明の中で、「チャレンジをしながらトップを目指す半年」と位置付けた百年構想リーグだが、11節終了時点で90分内では3勝にとどまる現状を「期待と目標を大きく下回る戦績」と認める。そのうえで、「チームコンセプトの深化・浸透」「戦術的チャレンジとチーム内競争の活性化」を掲げ、「強くて魅力あるチーム」の実現を目指すと説明している。

 また、「チームコンセプトに迷いはございません」と強調し、「良い内容で試合を進めながらも勝ちきれない試合が続いている」と現状を分析。残り試合に向けて「最後まで走り、闘い、貫く」姿勢を示していくとした。

 しかし、この声明に対して、具体性の乏しさや説明不足を指摘する声が噴出。つまり、“変わらず頑張る”という姿勢であり、だからこそ、勝てないのではないか――という声が噴出した。

「その『チームコンセプト』って具体的に何?」

「チームコンセプトが間違っているから、結果が出ないのでは」

「こんな薄っぺらい声明なら出さない方がマシ」

「具体性がない」

「これ誰が考えてるの? ガス抜きにすらなっていない」

「サポーターを舐めるな」

「迷いなし」という言葉も、一体、誰がどのように迷いなく戦えているのか。その中身が見えてこない。現状への危機感も伝わらず、抽象的な表現が並ぶだけで、むしろ生ぬるさすら漂う。結果として、混迷ぶりを一段と際立たせる内容となり、誰にも響かないメッセージになってしまった。

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