【鹿島】NEXT日本代表候補、SB濃野公人がダイアゴナル4人抜き、仕上げは鈴木優磨! 柏から先制ゴール
鹿島の濃野公人。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA
レイソルは汰木康也を抜擢も、なかなか課題解消ならず
[J1百年構想リーグ 地域ラウンド12節]柏 0–1 鹿島/2026年4月24日19:00/三協フロンテア柏スタジアム
特別大会「J1百年構想リーグ」地域ラウンド第12節、柏レイソル対鹿島アントラーズの一戦、鹿島が右サイドバック濃野公人の突破から、最後は鈴木優磨が決めて先制に成功した。鹿島が1-0で勝利を収めた。
鹿島はサイドハーフに荒木遼太郎と松村優太を配置する攻撃的な布陣を敷きつつ、柏のサイドアタックを封じる。この狙いが奏功し、次第に鹿島が敵陣で試合を進める時間が増える。
すると前半アディショナルタイムの45+1分、濃野が相手ボールを奪うと、そのままダイアゴナルにドリブルで持ち込む。スライディングタックルで止めにきた2人など計4人をかわして、最後は鈴木へパス。体勢を整えていたエースが冷静に左足で沈め、アウェーチームが先制に成功した。
FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)後の日本代表入りが期待される24歳の濃野が、視察に訪れた日本代表の森保一監督の前で、切れ味の鋭いパフォーマンスを見せた。
試合は鹿島の1点リードで折り返している。
一方、汰木康也が今大会初めて先発した柏だが、課題であるビルドアップの“出口=突破口”をなかなか見出せず。小泉佳穂と大久保智明のシャドーも上手く連動しないなど、苦戦を強いられている。
後半は柏が反撃。鹿島は退場者を出したものの、1点を守り切った。
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