【ドジャース】“3三振”大谷翔平の打順変更は? 佐々木朗希が明日カブスとの第2戦で先発へ、苦しむ台所事情を救えるか

カブスとの初戦、3打数無安打、3三振に終わったドジャースの大谷翔平。写真:Imagn/ロイター/アフロ

3連戦初戦は、終盤に救援陣が崩れて4点先行から逆転負け

[MLB レギュラーシーズン]ドジャース 4-6 カブス/2026年4月25日11:15(現地24日)/ドジャー・スタジアム

 アメリカ・メジャーリーグベースボール(MLB)レギュラーシーズン、ロサンゼルス・ドジャースはシカゴ・カブスとの3連戦第1戦を4-6で落とした。

 1番・DHで出場した大谷翔平は4打席に立ち、3打数3三振、1フォアボールだった。打率は.237。翌日の第2戦は佐々木朗希が先発のマウンドに立つ予定だ。

 ドジャース公式サイトによると、試合は序盤、ドジャースが主導権を握った。ウィル・スミスの3ランホームランとキム・ヘソンのタイムリーヒットで4点を先行。先発エメット・シーハンも自己最多タイの10奪三振を記録するなど好投を見せ、リードを保ったまま終盤に入った。

 しかし7回以降、流れが一変。アレックス・ベシア、ブレイク・トライネン、タナー・スコットの救援陣がカブス打線を抑えきれず、7回から9回にかけて6失点。ダンズビー・スワンソンに勝ち越し2ランを浴びるなど、一挙に逆転を許した。

 カブスはこれで10連勝。ドジャースは昨季も課題となったブルペンの不安定さを露呈した。

 デーブ・ロバーツ監督は「やるべきことをやり切れなかった」と振り返りつつ、「彼らを信頼している。このメンバーでやっていくしかない」と語った。大谷の打順変更も当面は行わない意向を示している。

 守護神候補として獲得したエドウィン・ディアスが右肘手術の影響で離脱するなか、ブルペンは“クローザー固定なし”の体制を採用。この日はその綻びから瓦解した。

 一方、打線も3回以降は沈黙。4点リードを守り切れなかった投手陣とともに、終盤の得点力不足も課題として浮き彫りになった。

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