えー、なんでやねん…G大阪が元ドイツ代表フィリップ・マックスと契約解除。わずか1か半月で

G大阪サポーター 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

「ここ数週間、自分のコンディションと向き合うなかで、ピッチ上でチームに十分な貢献をすることが難しいと判断しました」

 J1リーグのガンバ大阪は4月30日、元ドイツ代表DFフィリップ・マックス(PHILIPP MAX)との契約を双方合意のうえ解除したと発表した。3月12日に契約したものの出場機会を得られず、わずか1か月半での退団決定となった。

 マックスは1993年9月30日生まれ、ドイツ出身の32歳。178センチ・76キロ、左利きのサイドバック。これまでシャルケ04、カールスルーエSC、FCアウクスブルク、PSVアイントホーフェン、アイントラハト・フランクフルト、パナシナイコスFCでプレー。フリートランスファーとなっていたなか、3月にG大阪に加入していた。

 マックスはG大阪を通じて、次のようにコメントしている。

「本日をもって、ガンバ大阪を離れることになりました。このクラブでの時間は決して長くはありませんでしたが、ここで得た経験とすべての瞬間に感謝しています。加入当初から、クラブ、チームメイト、スタッフ、そしてファンの皆さんに温かく迎えていただきました。日本で経験した高いプロフェッショナリズムと規律、そしてチームとしての一体感は、私にとって非常に価値のあるものでした。

 ここ数週間、自分のコンディションと向き合うなかで、ピッチ上でチームに十分な貢献をすることが難しいと判断しました。この決断は簡単なものではありませんでしたが、プロとして最善の選択だと考えています。ガンバ大阪の今後の成功を願っています。これからもリスペクトをもって見守っていきます」

 ドイツ代表歴のある左サイドのスペシャリストとしてファン・サポーターからも期待を寄せられていたが、レギュラーシーズンを前に、チームを離れることになった。

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