【EL準決勝】鈴木唯人のフライブルク、90+2分に失点し1-2でブラガとの初戦を落とす

鈴木唯人 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

守備面でのタスクに追われる

[UEFAヨーロッパリーグ準決勝 1st] ブラガ 2-1 フライブルク/2026年5月1日(現地4月30日)/エスタディオ・ムニシパル・デ・ブラガ

 UEFAヨーロッパリーグ準決勝ファーストレグ、SCフライブルクが90+2分に失点を喫し、SCブラガに1-2で敗れた。フライブルクの日本代表MF鈴木唯人は4-2-3-1のトップ下で先発し、81分に交代している。

 試合は8分、ブラガに先制を許す。しかしフライブルクはすぐに反撃に転じ、16分、中盤でのボール奪取から素早く前線に展開。最後は右サイドからの折り返しを受けたヴィンチェンツォ・グリフォが冷静に流し込み、試合を振り出しに戻した。

 この日の鈴木は前線への経由地として機能した一方、守備面でのタスクに追われた。

 後半はブラガが主導権を握る。それでも45+2分にはノア・アトゥボルがPKをセーブするなど、粘り強くしのいだ。

 鈴木は81分に交代。フライブルクはこのままドローで、ホームでの第2戦に持ち込むプランだった。

 しかし……90+2分、再び牙をむいたブラガにゴールを攻略されてしまった。

 オイローパ=パルク・シュタディオンでの第2戦は日本時間5月8日に行われる。

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