【日本代表】久保建英欠場のスタメン予想。上田綺世も慎重に、後藤啓介ら抜擢か│W杯チュニジア戦

チュニジア代表戦、久保建英が不在、上田綺世がベンチスタートの際のスタメン予想。(C)SAKANOWA

全体練習には合流したものの

[北中米W杯 GS第2戦] 日本 – チュニジア/2026年6月21日13:00(現地20日)/エスタディオ・モンテレイ

 FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)グループステージF組第2戦、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)が日本時間6月21日13時から、チュニジア代表と対戦する。

 最新のFIFAランキングは日本が17位(アジア/AFC1位)、チュニジアが55位(アフリカ/CAF5位)。日本は勝点1でグループ2位(反則ポイントの差により)、チュニジアは勝点ゼロで4位。

 スウェーデン戦(●1-5)後にサブリ・ラムシ前監督を解任したチュニジアは、フランス人のエルヴェ・ルナール監督の就任後の初戦となる。

 現地時間では20日に試合が行われる。改めて日本のスタメンを予想したい。

 オランダ戦で左膝を負傷した久保建英のチュニジア戦欠場が決まった。一方、17日のトレーニングでは別メニューだったエースストライカーの上田綺世は18日に全体練習に戻った。

 ただし、森保一監督としては、久保離脱の“連鎖”だけは避けたいところだろう。本人は問題ないと言うはずだが、シーズン中も故障離脱のあった上田に、ここで無理をさせず“スーパーサブ”に置く可能性もある。

 こうした前線の不安があって、今回、数多くのCFとシャドーに対応できるタレントが呼ばれている。小川航基や後藤啓介、あるいは町野修斗をここでこそ先発で起用したいタイミングでもある。

 一方、キープレーヤーが不在となる場合、森保監督は“本番”の国際大会では、あまり他のスタメンの選手を入れ替えない傾向にある。全体のバランスが崩れるリスクがあるためだ。その場合は、上田を躊躇なくスタートから送り出すはずだ。

 とはいえ、後藤、町野、小川、さらには塩貝健人、鈴木唯人から、ラッキーボーイが出現しないと、上位進出は見えてこない。チーム最年少21歳の後藤の先発抜擢も、勢いを与えるためには有効な一手かもしれない。

 久保の担った右シャドーは、堂安律、塩貝、あるいは伊東純也や鈴木の起用が考えられる。オランダ戦の流れを踏まえ、チュニジアに攻め勝つというプランを考えると、シャドー堂安、右ウイングバック菅原由勢の先発起用が有力視される。

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