【浦和】19歳FW照内利和がFC琉球へ育成型レンタル、GK吉田舜は藤枝へ完全移籍「成長した姿を見せられるように」

吉田舜 写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

アカデミー育ちのFWが武者修行へ

 J1リーグの浦和レッズは6月20日、FW照内利和(Toshikazu TERUUCHI)がFC琉球へ育成型期限付き移籍すると発表した。また、GK吉田舜(Shun YOSHIDA)が藤枝MYFCへ完全移籍することが決まった。

 照内は2006年11月8日生まれ、埼玉県出身の19歳。172センチ・68キロ。大宮春岡FCスポーツ少年団、浦和レッズジュニア、浦和ジュニアユース、浦和ユースを経てトップチームに昇格した。

 期限付き移籍期間は2026年7月1日から2027年6月30日まで。レンタル期間中は浦和と対戦する全ての公式戦に出場できない。

 また、吉田は1996年11月28日生まれ、埼玉県出身の29歳。185センチ・83キロ。江南南SSS、クマガヤSC、前橋育英高、法政大を経て、ザスパクサツ群馬、大分トリニータ、浦和、湘南ベルマーレ(期限付き移籍)でプレーしてきた。

 両選手はクラブを通じて次のようにコメントしている。

▼照内利和

「FC琉球に育成型期限付き移籍することになりました。

 自分を育ててくれた浦和レッズにプレーと結果で恩返しをしたい、自分のゴールで勝利に貢献してタイトルを獲りたい、ファン・サポーターの方々と喜びあいたい、そう思っていましたがまだまだ実力が足りませんでした。

 アカデミーから11年半、人としても選手としても成長させていただきました。関わっていただいた全ての方々に感謝しています。

 このクラブを離れることは簡単な決断ではありませんでしたが、自分の夢を叶えるために新しい環境に身を置くことを決断しました。成長した姿を見せられるように覚悟を持って行ってきます。

 引き続き応援よろしくお願いします」

▼吉田舜

「期限付き移籍期間も含め約3年半の間、ありがとうございました。

 ここで得た技術と知識を糧に、別の場所ではありますが、みなさまの目に留まらざるを得ないような活躍をしていきます」

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