【韓国メディア】4ゴールはアジア歴代最多、日本代表のW杯チュニジア戦大勝に「韓国代表チームにとっても参考になる試合」

日本代表の鎌田大地。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

GS最終の南アフリカ戦がモンテレイ開催

[北中米W杯 GS第2戦]日本 4–0 チュニジア/2026年6月21日13:00(現地20日)/エスタディオ・モンテレイ

 FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)グループステージ(GS)F組第2戦、日本代表がチュニジア代表に4-0の快勝を収め、勝点4に伸ばした。

 第1戦でチェコに勝利したものの、メキシコとの第2戦をミスから0-1で落とした韓国代表は、6月25日の南アフリカ代表との第3戦をモンテレイで行う。

 韓国は勝点3で、現在A組2位。メキシコが勝点6の1位で、早々に決勝トーナメント進出を決めた。ただし、チェコ、南アフリカは勝点1で続く。『朝鮮日報』によると、韓国は「最悪の場合、グループステージ敗退もあり得る」と危機感を募らせているということだ。

 日本戦よりも試合開始が3時間早い。同メディアは、エスタディオ・モンテレイについて「16のスタジアムの中で2番目に気温が高く、体力管理が重要なカギを握る」として、日本の戦い方も参考になると見ている。

 また、チュニジア戦については、日本が相手のスペースを序盤に効果的に突いて得点につなげていったことで、チュニジアは反撃すらできなくなったと評し、「後半に入ると活動量も目に見えて落ちた」という。日本の5人の交代枠の使い方も「適材適所」で、「体力的にも優位な状況を維持した」と、森保一監督の采配にも目を細めていた。

 W杯での1試合4ゴールは「アジア(AFC)最多」であることにも言及している。日本や韓国が過去に記録した3得点を上回った。

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