【日本代表】森保監督「未来は必ず世界一を獲れると感じられた」。注目の去就については…
帰国記者会見に臨んだ日本代表の森保監督。(C)SAKANOWA
一方、王国ブラジルとの差も痛感
FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)でブラジル代表に敗れてベスト32に終わったサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)の森保一監督らによる帰国記者会見が7月2日、都内のJFAハウスで行われた。
会見にはこの日午後に到着した森保監督をはじめ、日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長、山本昌邦技術委員長兼ナショナルチームダイレクターが出席。ベスト32で終わった今大会だが、まず森保監督はその「成果」を問われ、次のように答えた。
「成果も課題も真剣勝負の場で得ることができたと思っています。結果的には、残念な結果に終わってしまいましたが、グループステージ3試合と、5回優勝しているトップ・オブ・トップのブラジルと真剣勝負できて、これまでの歴史で積み上げてきたことが、世界の戦いで十分渡り合っていける手応えも得られ、世界一を目指してワールドカップを戦ったなか、この成長を続けていければ、未来は必ず世界一を獲れると、戦いのなかで感じることができました」
一方、森保監督はブラジルとの差も痛感したと明かした。
「しかし、ブラジルと戦ったときには、スコアは僅差で、戦えたところ、できたところもたくさんありましたが、まだまだ個の部分やチームの戦術のところは上げていかないといけないと学ぶことができました」
注目される今後の去就については、「これからは少し休んで、そこから、まず大会をしっかり振り返ります。今決まっているのはそこまでです」と語った。
宮本会長も、技術委員会の報告を受けてから手順を踏んで、決定する事項であると強調した。
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