【移籍】新潟がスポルチのFWイウリ・カスティーリョに正式オファー

イウリ・カスティーリョ。インスタグラムより

1年間のレンタル、買い取りオプション付きか

 J2リーグのアルビレックス新潟が、ブラジル2部スポルチ・レシフェでプレーするブラジル人FWイウリ・カスティーリョ(Iury Castilho)の獲得に動いているという。ブラジルメディア『グローボ』が7月8日に報じた。

 同メディアによると、新潟は保有元であるコリチーバに対し、正式オファーを提示したという。

 オファーは2026年7月から2027年7月までの1年間の期限付き移籍で、契約満了時には買い取りオプションも付帯されている。レンタル料は10万ドル(約1600万円)、完全移籍へ移行する場合は50万ドル(約8000万円)を支払う条件で、オプションについては2027年6月30日までにコリチーバに通知することになっているという。

 29歳のイウリ・カスティーリョは現在、コリチーバからスポルチに期限付き移籍中。2026シーズンの開幕前に交渉が難航して一度破談となったが、移籍期間最終日に加入が実現していた。

 ペルナンブーコ州選手権決勝では4ゴールを決めてクラブの4連覇に貢献。主力としてプレーし、ここまで公式戦28試合・8ゴール・2アシストを記録している。ブラジル2部リーグでも13試合に出場し、1ゴールを挙げている。

 記事によると、イウリ・カスティーリョ自身も海外でのプレーに前向きで、日本挑戦を好意的に受け止めているという。また2020年にはポルティモネンセSCからレノファ山口にレンタル移籍し、31試合・9得点と活躍した。

 カスティーリョが新潟のJ1復帰への切り札となるか――。

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