【W杯】オランダ代表の新監督、前リバプール指揮官のスロット氏が有力候補に浮上
リバプールでのスロット監督。写真:ロイター/アフロ
日本代表とはグループステージ引き分け、ラウンド32で敗退。
FIFA北中米ワールドカップ(W杯)で日本代表と引き分けながらグループステージ1位で突破し、決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)でモロッコ代表にPK戦の末に敗退したオランダ代表の新監督“有力”候補に、前リバプール監督のアルネ・スロット氏(Arne Slot)が浮上した。
ドイツ『スカイ』が7月14日、オランダサッカー協会(KNVB)は北中米W杯終了後に退任したロナルド・クーマン監督の後任選びを進めており、スロット氏が複数の候補者のとしてリストアップされていると報じた。実績を踏まえると、有力候補の一人だ。
スロット氏は2024-25シーズン、ユルゲン・クロップ前監督の後任として指揮を執り、日本代表からの引退を発表した遠藤航も所属するリバプールをプレミアリーグ優勝へ導いた。しかし2025-26シーズンは無冠に終わり解任された。
オランダ代表は今秋、ドイツ代表との国際親善試合を予定している。スロット氏がオランダ代表監督に就任すれば、リバプールでバトンを受け継いだユルゲン・クロップ氏(ドイツ代表の新監督就任が決定的)と、今度は代表監督としてベンチで相まみえる可能性がある。
北中米W杯では、オランダ代表はグループステージで日本代表と引き分けて、そのあと2勝を収めて首位通過を果たした。日本にも少なからず勝機があったものの、オランダの強さを痛感させられた一戦でもあっただけに、再戦も期待されるところだ。
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