「心配。」本田圭佑が久保建英の負傷に反応。W杯に向けて日本代表の不安要素に…ソシエダが首位バルセロナに勝利も
本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
マタラッツォ監督「どれくらいの期間、彼を失うかは分からない」
[スペイン1部 20節] R・ソシエダ 2-1 バルセロナ/2026年1月19日(現地18日)/レアレ・アレーナ
スペイン1部リーグ第20節、レアル・ソシエダが首位FCバルセロナに2-1で勝ち、ペッレグリーノ・マタラッツォ体制で公式戦3連勝を収めた。
しかし後半途中、日本代表MF久保建英(Takefusa Kubo)がハーフウェーラインを越えてスプリントした際、左太もも裏を押さえてピッチに倒れ込むアクシデントが発生。68分、久保は起き上がることができず、電動のストレッチャーに固定されて運び出され、交代を余儀なくされた。
ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は試合後の記者会見で、「まだ正確には分からないが、筋肉の怪我ではある。久保は攻撃面だけでなく守備面でも非常に重要な存在で、残念なことだ。どれくらいの期間、彼を失うかは分からない」と語り、「深刻」である可能性を示唆した。
また元日本代表の本田圭佑(Keisuke Honda)も自身のエックス(@kskgroup2017)でこの久保の負傷のシーンをリツイートし、「心配。」と一言つぶやいている。
重度の肉離れの場合、1か月から3か月の治療が必要となる。加えて、復帰後の再発も多く、しばらくの間、慎重を期すことが求められる。
森保一監督の率いる日本代表にとっても不安要素になる。3月の欧州シリーズを経て、5月に日本で壮行試合を行い、6月の北中米ワールドカップ(W杯)に挑む。
負傷を抱える選手が数多くいるなか、代表チームについては、北中米W杯本番に最高の状態で迎える――ことに焦点を絞っての調整が求められる。
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レアル・ソシエダがホームで大きな1勝をつかんだものの、大きな代償を払うことになった。




