【移籍】イプスウィッチが日本代表FW前田大然をターゲット。プレミア昇格の“目玉”補強に

前田大然 写真:早草紀子(C)Noriko HAYAKUSA

シーズン終盤の勝負どころで、7試合・9得点と大活躍し2冠獲得に貢献

 イングランド・プレミアリーグ昇格を果たしたイプスウィッチ・タウンFCが、スコットランド1部セルティックFCに所属するワールドカップ2大会連続出場を決めた日本代表FW前田大然(Daizen MAEDA)の獲得を検討しているという。

 日本が誇るスピードスターはシーズン終盤の勝負どころで、7試合・9ゴールを決めて、奇跡のリーグ逆転優勝、さらにカップ戦制覇による2冠達成に大きく貢献した。

 今季は公式戦17得点・10アシストを記録。28歳のストライカーは2027年6月まで契約を結んでいるが、セルティックはその活躍ぶりを受けて、移籍を容認する意向を示している。前田は現地メディアに「たとえ1年だったとしても、自分のスピードがプレミアリーグで通用するのか挑戦したい」と、プレミア挑戦の希望を語っていた。

 これまでのセルティックへの貢献を踏まえて、前田へのオファーが届けば、基本的には応じるスタンスであるということだ。

『UKカルチョ』はこれまでに、プレミア昇格組のイプスウィッチが「注意深くこのストライカーをチェックしている」と報じた。

 FIFA北中米W杯での活躍ぶりによっては、より上位のクラブからも声がかかる可能性はある。

 近年のマンマーク主体のディフェンスが主流になるなか、スプリントを武器に一瞬で相手を引きはがすことができる前田のようなタレントは、確かに魅力だ。プレミアリーグ昇格の“目玉補強”になるのか。

 あるいは……プレミア以外も選択肢に入ってくるのか!?

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