【移籍】C大阪MF石渡ネルソンがシント=トロイデンに完全移籍。立石CEO「かなり前から追いかけていた」
シント=トロインデンに加入した石渡ネルソン。(C)STVV
「新しい舞台で全力を尽くす」
ベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)は7月17日、J1リーグのセレッソ大阪からMF石渡ネルソン(Nelson ISHIWATARI)を完全移籍で獲得したと発表した。
石渡は2005年5月10日生まれ、ナイジェリア人の父と日本人の母を持つ京都府出身の21歳。身長185センチ・体重78キロ。センターハーフを主戦場として、豊富な運動量と対人の強さを武器とする。いわきFCへの期限付き移籍を経て強度が増し、特別大会「百年構想リーグ」では17試合に出場した。
石渡はSTVVを通じて次のようにコメントしている。
「この度、シント=トロイデンVVに加入することになりました石渡ネルソンです。シント=トロイデンVVは日本でもとてもよく知られているクラブで、冨安選手や鎌田選手、遠藤選手をはじめ、多くの日本人選手が活躍してきたクラブの一員になれたことを、とても嬉しく思います。
このクラブのために毎日全力で取り組み、少しでもチームの力になれるよう頑張ります。ヨーロッパという新しい舞台でプレーできることを本当に楽しみにしていますし、早くピッチに立って皆さんの前でプレーしたいです」
また、立石敬之CEOは「かなり前から石渡ネルソン選手を追いかけており、ここ数シーズンで急速に成長を続けていて、彼がSTVVにとって重要な選手になると強く確信しています」と期待を寄せた。
さらに「中盤の複数のポジションでプレーでき、攻守両面において豊富な運動量と献身的なプレーを持っています。前への推進力や185センチの体格を生かしたデュエルの強さを発揮し、STVVの中盤を支えてくれることを期待しています」と評価している。
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