【日本代表】アジアカップ選手編成は「その時のベスト」。森保監督「一つ言えることは――」
日本代表の森保一監督。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
大岩新監督との連携について、「任期中は最終的には私のチームマネジメントでやっていきたい」。
サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)森保一監督の来年1月に開幕するAFCサウジアラビア・アジアカップまでの契約更新を受けて、7月24日、森保監督、日本サッカー協会の宮本恒靖会長、山本正邦ナショナルチームダイレクターが都内で記者会見を開いた。
そのなかで、アジアカップでのチーム編成について、森保監督は「一つ言えることは、その時のベストで挑みます」と方針を示した。FIFA北中米ワールドカップのように、ベテラン、中堅、若手、飛躍が期待される選手……「勝負にこだわる、日本のサッカー発展につながるためのチームを編成したい」と語った。
「とはいえ、結果を残せなければ次はない、という思いで常に臨んできました。その想いは変わりません。同時に、次につながるチャレンジも含めて取り組んでいます。まず勝利を届ける気持ちで挑みたいです」(森保監督)
また、大岩監督の意見を取り入れるかという問いには、「コミュニケーションはとるが、最終的には自分の判断で決めたい。大岩監督が率いる年代の選手が、日本代表にも加わり、そこから年代別代表に戻るということもしてきました。任期中は最終的には私のチームマネジメントでやっていきたいと思います」と語った。
FIFA(国際サッカー連盟)の定めるルールにより、大陸王者を決める大会であるアジアカップについては、ヨーロッパのクラブにも所属選手を代表へ派遣する義務がある。とはいえ、最大1か月半以上チームを離脱することになり、特に優勝争いや残留争いをしているクラブとは調整が必要になる。JFAの調整力もポイントになってくる。
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